ゆうりの旅

自分の見てきた景色や経験してきたことを気ままに書いていく、そんな旅行記です。 世界の色んな様子やリアルを知ってもらえたらな、と思っています。

マニラの発展都市 BGC【週末海外 マニラ旅2026~1日目(7/17)~ part2】

2026年7月にフィリピン・マニラを旅してきた旅行記です。
マニラの中でも特に発展しているエリアのBGC。
そんなBGCの夜を散歩します。

今回のマップ

マニラ

輝く夜のBGC

20時過ぎ。
散歩&晩ご飯探しで街へ出ます

夜でも煌びやかな街、BGC。正式名称はボニファシオ・グローバル・シティ。
治安に関しては不安な声も多いマニラですが、BGCは夜でも安全と言われています。
目の前も女性だけで歩いているし、いかに安全な街かがよく分かります。

BGCの数あるショッピングモールの中の一つ、アップタウンモール。
飲食店やファッションブランドなどが入る、おしゃれなモールです。

高層ビルの立ち並ぶBGC。
摩天楼の街並みはまるでニューヨークのよう。

街中にあるサッカー場では子供たちが夜までサッカーをやっていました。
この街ほんとどんだけ安全なの。
海外で夜にサッカーやってる風景初めて見た。

街角で見かけたお弁当屋さん。めちゃくちゃジャパを感じる。
大きい...らしいです。大きい、のか...??

ボニフェシオ・ハイ・ストリートというところまで歩いてきました。
夜なのにここもここで人がたくさんいます。
暗い時間なのに子供連れの家族も多く歩いてて珍しい光景です。

ディナー

とことこ歩いていて晩ご飯を食べるのに入りやすそうなお店があったので、ここらでディナータイム。

店内に入ると日本から出張で来たと思しき人もチラホラいました。
もしかして有名なお店だったりするのかな?店名も「Abe」だったし。阿部...?
適当に2~3品ほど注文します。

1品目。まず来たのはpaco fern and tomato saladというサラダ。
pacoというのはタガログ語で「クワレシダ」というシダの一種なのだそう。
その名前通り、シダとトマトのサラダです。
人生で初めて食べるシダ。味はそこまで感じませんが、香りがしっかりとしています。
一口食べると口の中に森の風景が広がってくる、そのような香りです。
トマトと合わさると酸味が加わって美味しい。のですが、ゆで卵がめちゃくちゃしょっぱくてすごい味に。これはやりすぎ、しょっぱすぎ。

2品目はbistek filipinoという牛肉料理。
牛肉を醤油やニンニク、カラマンシーという東南アジアの柑橘類などで下味を付け、玉ねぎと一緒に炒める料理なのだそう。
これがめちゃくちゃ美味しすぎました。
見た目は肉野菜炒めのような少し油っこい印象を持ちましたが全然そんなことはなく、醤油ベースの味に柑橘系の爽やかさが入り混じったすっきりとした味わいです。
一緒に頼んでおいたライスとの相性も抜群。
おかずがご飯を、ご飯がおかずを食べたくなるめちゃくちゃ美味しい料理でした。
この味は日本に持って帰りたい。美味しかった、ごちそうさまでした。

続・BGC

時刻は22時。
夜も遅い時間になりますが、人波が途切れることはありません。
街の明かりもより一層明るくなった気がする。気のせい??

BGCの中心に大きなユニクロのショップも発見。
世界中、いたるところにあるユニクロ。このBGCにもちゃんと出店していました。

 

この後はホテルへと戻り、移動の疲れを癒すためにゆっくりと休息。
翌朝からはこのBGCの有名どころを巡っていきます。
そして、マニラに来てからというものスマホのネットワークが繋がりにくいまま。
これが翌日の行動に大きく響いてきます。

「イタリアの風?ベニス グランドキャナルモール【週末海外 マニラ旅2026~2日目(7/18)~ part1】」へ続く。

~~~準備中~~~

↓↓↓マニラ旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

高原の街 タガイタイ【週末海外 マニラ旅2026~1日目(7/17)~ part1】

2026年7月にフィリピン・マニラを旅してきた旅行記です。
深夜便に乗り、羽田からマニラまでやってきました。
この日は日帰り観光でマニラ郊外の街・タガイタイへ向かいます。

今回のマップ

マニラ

タガイタイへ

2026年7月17日(金)。時刻は朝7時。
深夜の飛行機に乗り、マニラのニノイ・アキノ国際空港に着いたところです。
東京よりかはちょっと涼しいかも?

これから向かうのはマニラからおよそ50km南にあるタガイタイという街。
この街は標高600mほどの高原にあるため、熱帯気候のマニラでは避暑地として多くの現地の方や観光客が訪れる場所なのだそうです。
また、タール火山という山とその火山噴火によってできたタール湖というカルデラ湖もあり、その自然景観も見どころにもなっているのだとか。

そんなタガイタイへ、今回はバスを使って向かいます。
といっても空港から直接タガイタイへ出ているバスはなく、マニラ市街地の方へ少し出たところにある「ブエンディア(Buendia)」というバスターミナル*1からタガイタイ行のバスが出ているそうです。
まずはそのバスターミナルへGrabを使って移動します。

空港にあるGrabのピックアップポイント。
近くにはGrabから雇われていると思しき(?)スタッフのような人もいたため、無用なタクシー客引きを受けずに安心して配車依頼したタクシーに乗ることができました。

マニラの朝。
日差し強そうだな~。これから暑くなってくるのかな?

バスに乗る

20分ほどでGrabは依頼した目的地に到着。
雑多な感じがすごいところだな。これがマニラか。
ってかバスターミナルは一体どこにあるんだい...?

ありました、バスターミナル。
バスがたくさん止まっているので一目ででバスターミナルだと分かります。
タガイタイへ向かうバスは写真左にあるNASUGBUと書いたバスに乗ればよいそうです。

早速バス車内へ。
エアコンが効いててめちゃくちゃ涼しい。というか少し肌寒い?
バスはいつ出発するか分からないからおそらく席が埋まりきってから出発するタイプなんだろうなぁ。

7時50分。
予想通り、バスの席が埋まったところでブエンディアのバスターミナルを出発しました。
乗客は地元の方のほか、意外にも欧米から来ている方の利用も多かったです。
おそらく標高高いところでゆっくりリゾートステイでもするんだろうなぁ。
日本人旅行者じゃなかなか考えられないことだ...。

運賃は出発した後に運転手さんとは別の運賃回収のお兄さんが来てお支払いをします。
支払方法はもちろん現金のみ。
お釣りは言わないともらえなかったので、自分から伝える必要がありそうです。

世界の車窓からinフィリピン。
マニラとその郊外はまだまだ開発が進んでいるようです。

タガイタイ

タガイタイ到着

9時半。マニラを出発してからおよそ1時間半。
タガイタイに到着しました。
今回乗ったバスはバス停に着いてもどこに着いたか教えてもらえなかったため、自分でマップや周りの景色を見ながら目的地で降りるようにする必要があります。
他人が降りる場所教えてくれる、という考えは甘えの現れ。(まじで乗り過ごしそうになった)

まず向かいたいのはオルリナ美術館。
マニラ出身の芸術家、ラモン・オルリナさんによって建てられた美術館です。
美術館まではGrabを呼んで移動しようと考えましたが、どうやらタガイタイはサービス対象外エリア。
ひとまず歩いていきます。

タガイタイはカルデラの外輪山にある街。
外輪山上を走る道は幹線道路となっており、車がビュンビュン走っていきます。

歩道があるのか無いのか分からない道をトコトコ。路肩ギリギリです。道幅は広い。
山の上に来てから電波が通じにくくなった気がする...。
Google Mapくんが読み込んでくれないぜ...。

さすがに暑くなってきたので途中からトライシクルを捕まえることに。
風を切りながら進んでいくから涼しくて気持ちいい~。

運転手さんが「タール湖とタール火山見えるよ~」とのことで途中で止まってくれました。
これはいい景色。

オルリナ美術館

ということで徒歩+トライシクルを使ってオルリナ美術館に到着。
建物に大きな金色の蟻。すごい個性的な造りだ。

受付でチケットを購入し、中へ入ります。

オルリナ美術館の展示物。
オルリナさんは現代ガラス彫刻を扱う芸術家です。
そのため、美術館の展示は素敵なガラス細工で溢れています。

先ほどとは色の違うガラス細工の展示。
黄色いガラスはアンバーガラスというのだそうです。確かに琥珀みたい。
オルリナさんはもともと建築学を学んでいたためか、ガラス細工への採光も巧みに操っています。

こちらは壁に飾られたガラス細工。
宝石のエメラルドみたいでこちらも見ごたえがあります。そして綺麗。

こちらがこの美術館を建てたラモン・オルリナさん。
現在もフィリピンを中心に芸術家として活躍中なのだそう。

この美術館はタガイタイでも指折りの絶景スポット。
屋上から見下ろすタール湖とタール火山は見ごたえ抜群です。

敷地には中庭もあります。
この美術館はオルリナさんの芸術作品だけでなく、フィリピン出身のアーティストの作品も一緒に展示されています。

美術館を1時間ほど見学し、次の場所へと向かいます。

ピクニック・グローブ

次に向かうのはピクニック・グローブというところ。
ちょっとしたタガイタイの観光スポットとなっているそうです。

美術館からトライシクルに乗り、5分ほどでピクニック・グローブに到着。
入口で入場料を払い、中へと入ります。

通りに並ぶお土産屋さん。
色々雑多なものを売っててゆっくり見るのも面白そう。

ピクニック・グローブからの景色。
ここからもタール湖とタール火山を眺めることができます。
ここにはジップラインやピクニックサイトなども用意されており、地元の人の憩いの場みたいな感じになっています。

こちらがピクニックエリア。
ベンチ・机・屋根が用意されていますが、こちらを使用するにはお金を払う必要があります。
一人で来てるしさすがにここ借りてゆっくりするのもちょっと...。

トレッキングルートのようなものも用意されています。
森の中に突っ込んでいく吊り橋。行ってみよう。

トレッキングルートの先ではこちらもまた絶景が広がっています。
ここの湖と山、どこで見ても絵になっていいよね~。

景色を楽しみながら歩いたり休んだり...。
それ以外に特にやることもなく1時間ほど滞在したのち、ここを離れます。

ランチ

時間はお昼時の12時半。
来た道を戻りつつ、お昼ご飯を食べられそうなところを探します。

道中、トライシクルの誘いを振り払いながら歩いていきます。
フィリピンならではのジプニーも乗ってみてぇ...。

歩いてて良さそうなパンケーキ屋さんを見つけたのでここでお昼にすることにします。
歩いた、暑い、歩いたで。

このパンケーキ屋さんからも素敵な景色を見ることができました。
結構色んなところからこの景色楽しむことができる...?

お昼はシーザーサラダとクラシックパンケーキ、レモネードを注文。
サラダは野菜も新鮮で良い~!クルトンがラスクみたいにかなり甘いのが特徴的です。その甘さがドレッシングの塩味とギャップがあって美味しい。
パンケーキもシンプルな味とバターが合わさってとても美味しいです。味変としてメープルシロップをかけ、さらに美味しくいただきました。
高原での絶景を眺めながらのランチ、ごちそうさまでした。

ご飯も食べ終わり、そろそろマニラへと帰ります。

帰路・マニラ

徒歩でバス停まで。途中、自動車で大混雑の道。
タガイタイは色んなところで工事をしているため、それがこの混雑を引き起こしているのかもしれません。
これは車よりも徒歩の方が早いかもしれない。

歩いて最初にバスで来たタガイタイの大通りまで戻ってきました。
KFC、バーガーキング、ジョリビー*2が写真1枚の中に収まるファストフード激戦区。奥にはマクドナルドもあります。

「マニラシティまで行く?」と聞いたところ、「もうすぐ出るよ~」ということで見つけたバス。
近くにバス停のようなものはなくそれっぽいバスを見つけて乗るようになります。
たくさん行き先書いてるボード貼ってるけど、どこまで行くんだ...?

バスに乗ってものの5分。
14時45分にバスはタガイタイの街を出発し、マニラまで向かいます。
行きと違い、帰りは2割くらいしか乗っていませんでした。時間での発車なのかな?

車窓から見える南国っぽい景色。
なんとなく熱帯モンスーンみを感じる...。

マニラ

常識を破壊するマニラのバス

タガイタイから2時間半ほど。
マニラの街に入ってきましたが、案の定どこで降りればよいのか分からない...。
とりあえず他の乗客も降りているところで一緒に降りました。
このままひとまず予約取ったホテルのあるBGCまで行きたい...。
んで、ホントココドコナノ?情報がごちゃごちゃ。

近くに駅を見つけたのでそこから電車に乗ることにします。
タガイタイに続きマニラに帰ってきても電波が悪く、ネットワークが繋がりにくい状態。
ちゃんと移動できるかな?

電車に乗るために切符売り場へ。
退勤ラッシュの時間帯のためか、めちゃくちゃ混んでいます。
でも電車も頻繁に来てるし、待ってたらすぐに買えたからこういうもんなんだろう。

LRTに乗ってヒル・プラット(Gil Puyat)駅に到着。
駅構内には露店型のミスタードーナツを発見。
フィリピンのミスドはこんな感じなんだねぇ。

このヒル・プラット駅の近くからBGCまで行くバスが出ているようです。
たくさんバスは来るんだけどBGC行がなかなか見当たらない...。

バスを待ってる間に見つけたマニラを彩る赤提灯。
こんなところにも屋台飲み屋があるんだねぇ。(このアイテムの意味を分かっているかはさておき)

バス停と思しきところで待つこと1時間。
BGC行のバスはなかなか来ず...。
近くにいる人やバスの運転手さんに声をかけても乗りたいバスは現れず...。
夕方になり、周囲も暗くなってきたので危なくなる前にGrabを呼んでホテルまで移動することにしました。

BGCとホテル

Grabに乗って30分ほどでBGCに到着。
高層ビルも建っており、洗練された印象の街並み。
先ほどまではローカルで雑多なところにいたので街の様子がかなり違います。
これは本当に同じマニラ市内なのか...。

ホテルにも到着。やっと着いた...。
ここではこの日1泊のみ滞在し、翌日からはまた別のホテルに泊まります。

ホテルにはドアマンさんもいるし、レセプションの方も親切で安心して過ごせそう。

部屋に着くと簡易的なBGCの案内マップが飾られていました。
後で観光の参考にさせてもらおうっと。

 

マニラ郊外の街、タガイタイへと日帰り観光した1日でした。
高原の素敵な大自然を堪能できるタガイタイ。
旅の癖でケチケチしながら回っていたのですが、充分楽しむには車やトライシクルなど現地での移動手段が必須級だと感じました。
タガイタイ到着後は現地の人と上手いこと交渉して交通手段を確保するのがベストなのかなぁ。これは学び。

いったんホテルまで到着し、次回は夜のBGCを歩いていきます。

「マニラの発展都市 BGC【週末海外 マニラ旅2026~1日目(7/17)~ part2】」へ続く。

yuliyhibi.hatenablog.com

↓↓↓マニラ旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

*1:MRTの走るブエンディア駅とはまた別のところにあります。

*2:フィリピン発のファストフードチェーン店。

日本・羽田からフィリピン・マニラへの空路【週末海外 マニラ旅2026~0・1日目(7/16・17)~】

2026年7月にフィリピン・マニラを旅してきた旅行記です。

今回のマップ

東京

羽田空港

一般エリア

時は2026年7月16日(木)。23時前。
先月に続き、今月も羽田からの出国。
今回のマニラ行の便は日付が変わった7月17日に出発となります。

搭乗券を入手するためにチェックインカウンターへ。
今回羽田からマニラまで乗っていくのはフィリピン航空。
キオスク端末で手続きができたので、カウンターに並ばず端末から搭乗券を入手します。

ちなみに奥には見えるのは前回乗ったアシアナ航空のカウンター。
ソウル行やっぱり混んでる...。さすがは人気路線だ。

搭乗券も入手したし、時間もあるので空港散歩。
4階から眺める出発フロア。
平日夜の国際線出発フロア。混みすぎず、少なすぎずのほどほど利用者でいい景色。

展望台から滑走路を一望。
夜の空港のキラキラした感じ、いつ見ても好きだなぁ。ワクワクする。
夜風も涼しくて気持ちいいです。

23時15分。少し早めだけど、保安検査&出国審査へと向かいます。
今日の審査場はちょっと混雑気味かしら??

制限エリア

23時25分。日本出国。
審査場は混雑してたけど、通過したら割と閑散としています。

フライト情報を確認。
2:05 MANILA PR423便 ゲートは148。定刻時間での出発になりそうです。
マニラへは4時間半ほどの空の旅。
早朝5時40分に到着の予定です。

ラウンジ

搭乗開始時刻は1時20分からの予定。
まだまだ2時間近く余裕があるのでラウンジへと向かいます。

羽田第3ターミナルのいつものラウンジ。
深夜便を前に混雑していて入場まで40~60分待ちと出ていたのですが、5分ほどで入れました。待ち時間とは...?

晩ご飯もいただきます。
いつものレモンペッパーの野菜炒めとシュウマイ、白米。
この野菜炒めが本当に美味しくてお気に入りの一品。いつも食べちゃう。
日本を発つ前に白米を食べるのもこれまた良い。
フィリピンにも一応お米料理はあるらしいけど、日本の白米はいったんここで食べ納めということで。

食後はスマホでNetflixやYoutubeを見ながらゆっくりと過ごします。
そういえば翌日泊まるホテルまだ取ってなかったから予約しないと。(どんだけギリギリ)

搭乗ゲートへ

1時過ぎ。
ラウンジを離れて搭乗ゲートへと向かいます。

搭乗ゲートに向かってると前回乗ったアシアナ航空と同じ便のアナウンスが聞こえてくる。なんだか不思議な気持ち...。
連休前だからか前よりも少し人が多いような気がします。

搭乗ゲート148番に到着。
ゲート前はすでにマニラ行の便に乗る人たちが集まっていました。

1時25分。搭乗案内開始。
後方座席を予約していたため、エコノミークラスでも早めのグループで搭乗することができました。

今回乗っていくフィリピン航空の機体。
垂直尾翼にフィリピン航空のロゴが入っているのがトレードマークです。
太陽ピカーって感じのロゴいいよね。

機内

機内へ。
外ではグラハンさんが貨物室へと荷物を詰めています。
いつもありがとうございます。夜遅い時間なのに本当に感謝です。

機内での安全ビデオも流れ始めました。
フィリピン航空のビデオは少しドロドロした昼ドラ感のあるストーリー。面白い。
ビデオ終了後は機内で拍手も起きていました。安全ビデオで拍手もなかなか珍しい。

機内誌の内容もクセツヨなのがフィリピン航空。
搭乗中のストレッチを紹介してくれているんだけど、それぞれのキャラの見た目がなんだかすごい。

安全ビデオも流れ終わり、機内で待つこと10分ほど。
出発予定時刻の2時5分になりましたが、飛行機は駐機場を離れません。
そこからさらに20分ほど待ったところで機長から「グランドハンドリングからの指示待ちで出発が遅れている」というアナウンスが入りました。
一応機内は暗くなっているので寝始めた人もチラホラ、起きたまま周りの様子を窺う人もチラホラ。

そこからさらに30分ほど待ち、時刻は2時55分。
ようやく飛行機は動き出し、滑走路へと向かい始めました。

およそ1時間遅れの出発。
何が起きていたのか詳しく分からないけど、とりあえず飛んでくれそうでよかった。
マニラ到着後の乗継予定もないからひとまず目的地まで飛んでくれたらそれでヨシ!

滑走路でも少し待ち3時20分。ようやく離陸し、東京からマニラへと向かいます。
到着も1時間くらい遅れるかな~?今回はのんびり旅だからそれくらいでもいいか~。
雲が街明かりを反射して少し不気味な東京上空です。

マニラまでの空路

機内食

離陸後、30分ほどで機内食の時間となりました。この時間には少しきつい...。
牛すき焼きorチキンハンバーグとのことだったのでチキンハンバーグをもらいます。
ハンバーグのソースは甘辛い味付け。少し癖のあるお味ですが、お肉も柔らかくて食べやすいです。
機内食でお気に入りのマッシュポテトがあるのもよいです。まじでほんとに好きなんです、上空で食べるマッシュポテト。
今回食べたのは少し味が濃い目でしたがそれでもgood。
デザートのもみじ饅頭は甘かった。激甘で喉がカラカラだぁ...。
機内夜食、ごちそうさまです。

食後はそのまま就寝。
お腹いっぱいだし、仕事終わりで疲れてるし、これはゆっくり寝られそうzzZ

フィリピン海上空の朝

フィリピン時間(UTC+8)の5時前。日の出の時間となりました。
ちょうどいい時間に目が覚めたので朝日を眺めます。
この時間の飛行機からの眺め、ほんと素敵。世界一の絶景だと思う。

そこからさらに1時間ほど飛び、6時前。
マニラのあるルソン島が見えてきました。
4時間くらい飛んできたし、そろそろ到着かな?

飛行機も徐々に高度を下げ始め、街の様子もはっきりと見え始めました。
家やら工場やらびっしりとあるなぁ。

6時10分。
定刻より30分ほど遅れたものの、無事にマニラはニノイ・アキノ国際空港に到着です。
天気いいぞー!よかったぞー!!

今回は沖止めなのでターミナルへはバスでの移動。
ありがとね、フィリピン航空さん。

マニラ

ニノイ・アキノ国際空港

バスに乗ってターミナルへ移動後、そのまま入国審査へ。
空港の建物内少しバナナみたいなフルーティな香りがする。
これが南国のなせる業なのか...?

LOVE THE PHILIPPINES
ということで、フィリピンの入国審査も何事もなくスムーズに通過。

到着フロアにATMがあったのでそこでフィリピンペソを引き出し、そのままマニラ郊外にあるタガイタイという街へと向かいます。

「高原の街 タガイタイ【週末海外 マニラ旅2026~1日目(7/17)~ part1】」へ続く。

yuliyhibi.hatenablog.com

↓↓↓マニラ旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

週末海外 マニラ旅2026~準備編~

2026年7月にフィリピン・マニラを旅してきた旅行記です。
旅行記最初の1本は準備編。
今回の旅の準備を簡単にまとめていきます。

旅の始まり

今回の旅のきっかけは連休ができたことでした。
7月の土日祝3連休に+1日仕事休みを取ることができたのです。
せっかく4日ほど休みがあるのだし何しよう...、と考えて出てきたのが旅行。
少しでも休みができたら旅に出たくなるのが旅人の宿命です。

さっそくSkyscannerで航空券を調べてみたところ、ちょうど行きやすそうだったところがフィリピン・マニラ。
マニラはまだ行ったことのないところだったし、南国を感じるのにちょうどいいと思い、決意しました。
7月に入ってから考え始めた旅だったため、10日足らずで航空券の発券から宿の手配、旅程計画を行いました。感覚的には「来週時間できたしどっか行くか」という感じ。とうとうそのフッ軽領域に手を出してしまった...。

そして今回の旅は5月の北ボルネオ、6月のソウルと続き、3か月連続の海外旅行となります。
どうしてこうなった...。今まで年1だったのに...。

旅のテーマ

旅のテーマは特にありませんが、仕事で忙しい時期が続いていたため
「とりあえずリラックス」
を意識していました。

今回の旅は「時間に追われながらあちこち巡る」というより「気ままにふらっと街を楽しみたい」という旅にしたいと考えています。

旅程・スケジュール

今回は連休+1日休みとした4日間の旅程。
基本的にマニラでの滞在となります。

----------------------------------------

2026/7/17(金)_1日目
02:05 羽田空港発🛫 -フィリピン航空 PR423便
05:40 ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)着🛬
日中 タガイタイ観光
マニラ泊

2026/7/18(土)_2日目
日中 マニラ観光
マニラ泊

2026/7/19(日)_3日目
日中 マニラ観光
マニラ泊

2026/7/20(月)_4日目
12:15 ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)発🛫 -セブパシフィック航空 5J5056便
18:00 成田空港着🛬

----------------------------------------

今回の行先のマップになります。

フィリピンへの渡航準備

ここで紹介するのは2026年7月時点の情報となります。

入国に必要な申請

フィリピンへの30日以内の観光目的による滞在の場合、ビザが免除されます。
ただし、渡航日の3日前から申請が可能となるeTravelへの登録が必須となります。

eTravelの申請にはまずeTravelのアカウント作成を行います。アカウント作成には名前や生年月日、パスポート情報等が必要となります。
アカウント作成後、次は渡航登録。こちらで今回の旅の渡航目的や渡航情報、滞在先情報等を入力して申請。
申請後はReference NumberとQRコードを取得できるようになるのでメモやスクリーンショットをして手元に控えておきます。

etravel.gov.ph

現地通貨

1PHP(フィリピン・ペソ)=2.64円≒2.5円

現地通貨は空港にあったATMでキャッシングして現金を引き出しました。
実際のマニラ到着時には1000PHP引き出していたのですが、現地交通の利用や観光地の入場等、意外と現金を使う機会が多かったので気持ち多めに引き出しておいてもよいかもしれません。

時差

日本のタイムゾーンはUTC+9、フィリピンのタイムゾーンはUTC+8。
フィリピンは日本よりも-1時間の時差があります。

7月の気候

マニラは年間を通して25~30℃となる熱帯の気候。7月の平均気温は28℃と日本とそこまで変わらない気温です。
ただし、7月のマニラは雨季の季節。降水量が一気に増え、湿度も上がり、蒸し暑い時期となります。エリアによっては街中で洪水が発生する地区もあるようです。
また、台風の増えてくる時期にもなるので、運悪く台風と出遭ってしまった場合は...。お祈りをするしかありません。

 

以上、今回の旅の準備でした。
次回からはマニラでの旅の様子を旅行記として書いていきますので、ぜひそちらもご覧ください!

「日本・羽田からフィリピン・マニラへの空路【週末海外 マニラ旅2026~0・1日目(7/16・17)~】」へ続く。

yuliyhibi.hatenablog.com

↓↓↓マニラ旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

韓国・仁川から日本・成田への空路(完)【1泊2日弾丸ソウル旅2026~2日目(6/20)part2~】

2026年6月に1泊2日の弾丸ソウル旅をしてきた旅行記です。
ソウルでの滞在を終え、日本へと帰国します。

今回のマップ

ソウル

仁川国際空港に向けて

時刻は11時過ぎ。現在いるのは昌徳宮。
ここからソウル駅まで出た後、仁川空港まで向かいます。
東京・成田へのフライトは15時45分発です。

昌徳宮からは最寄りの안국(アングク/Anguk)駅でメトロに乗ってソウル駅まで。
ホームに向かう途中で素敵なレリーフを発見。

アングク駅から종로3가(チョンノサムガ/Jongno 3-ga)駅で乗り換えます。
1泊2日の滞在だったけどちょっとずつハングルが読めるようになってきた気がする。
「ㄱ」はkとかgだし、「ㅅ」はsっぽい。そいで「ㅏ」はaな感じ。

アングク駅から20分ほどでソウル駅に到着。
そのまま空港鉄道に乗って仁川空港へと移動します。

仁川国際空港

一般エリア

ソウル駅から鉄道に乗って1時間ほど。
13時前、仁川国際空港に到着です。
空港までの車窓に田んぼとか林が見えて成田まで行く京成線みたいに感じた思い出...。

ソウルのいたる所にあるドラッグストア・オリーブヤング。
ソウル最後に家族向けのお土産コスメを見て回ります。
ここのオリーブヤングは空港にある店舗のためか、支払い時に免税手続きを受けられて非常に便利でした。
日本人観光客も多かったので最後の駆け込みお土産購入にちょうど良いお店です。

コスメを買った後は出発フロアへ。
今いるターミナル2は2018年に開業。新しくて広いターミナルです。

キオスク端末で搭乗券を入手し、保安検査&出国審査へ。
短いソウル滞在だったなぁ。本当にエンジョイ弾丸でした。

制限エリア

14時過ぎ。保安検査と出国審査を通過。
出国審査は自動化ゲートが使えたものの、混雑時間だったためか通過まで15分ほどかかりました。
制限エリア内もたくさん人がいます。さすが週末の空港。

いつもの搭乗案内の確認。
15:45 OZ106 TOKYO/NARITA ゲート257からの出発。ここから10分かかるようです。
コードシェア便の重複あるとはいえ日本各地へのフライトがたくさん。
やっぱり人気で需要高い路線なんだろうなぁ。

ラウンジ

今回もラウンジを利用。
プライオリティ・パスでも入れるMatina Loungeを利用します。
こちらも人がたくさん。5分ほど待って入場です。

お昼ご飯もラウンジで。
ビュッフェコーナーには韓国料理がたくさん。
最後に韓国料理を満喫したいところ。

お、ここではセルフでビビンバが作れるのか?
これは嬉しい!さっそく作っちゃおう。

ということでセルフでビビンバを作りつつ、他の料理もちらほら。
ビビンバはコチュジャンをかけ過ぎちゃった。う~ん、辛い。機内でお腹痛くなりませんように...。
キムチは相変わらず美味しかったのですが、一緒に取ってきた豆腐のサラダも非常に美味しかったです。しっかり野菜を食べられてありがたい...!
デザートのフルーツは少しシャーベット状。準備したばかりだったのかな?

プライオリティ・パスを入手してからというもの、ラウンジでご飯済ませてばっかりだ...。ゆっくりできて便利だし出費が減るのはいいけれど、本当に現地を楽しめているのか?と少しばかり葛藤です。(お安く済ませられるのに越したことは無い)
ごちそうさまでした。

搭乗ゲートへ

ラウンジで小1時間ほどくつろいだ後、搭乗ゲートへ向かいます。

仁川広いし、ショップもたくさんあるし、搭乗ゲートも多いし...。
これは確かに東アジアのハブ空港だ。

10分ほど歩いて搭乗ゲートに到着。ほんと広いのね。
搭乗開始時間前にも関わらず、ゲートには既に長蛇の列ができていました。(みんな早すぎ)

本日乗って帰るアシアナ航空の機体。
おそらくアシアナ航空として乗る飛行機は今回で最後。
ようやく乗れたアシアナ、ありがとうアシアナ。
次は大韓航空で会いましょう。

15時40分、順番最後の方で搭乗ゲートを通過。
あれ、確か15時45分発の予定ですよね...?
時間通り出発できるかな?頑張ろう!!

機内

機内へ。アシアナ航空の翼と機外にもアシアナの機体が。
この景色も今回で見納めです。
機内の日本語アナウンスでも「スカイチームメンバー・コリアンエアへお越しいただき~」と放送されていました。ただし、英語アナウンスでは「Star Alliance Member, Asiana Airlines」と放送されているもよう。
う~ん、これはどういうことなんだ~!?

そうこうしているうちに飛行機は搭乗ゲートを離れ、滑走路へと向かいます。

16時過ぎ。雨が少し降る中、仁川国際空港から離陸。
離陸直後から雲の中へと入って行きます。
またビビンバ食べに来ます。カムサハムニダ!
成田への到着は2時間半後の18時25分の予定です。

成田までの空路

梅雨の青空

日本も韓国も梅雨の時期ですが、雲の上に出れば話は別。
素敵な青空が空いっぱいに広がります。
もちろん眼下には一面分厚い雲が覆っています。

機内食

離陸後、30分ほどで機内食の時間となりました。

往路便と同じく、機内食は選択無しの1種類のみ。
アシアナ航空の機内食はこんな感じのかわいいミールボックスに入ってきます。

今回はシーフードの機内食。
トマトとにんにくの効いたメインディッシュ・シーフード、美味しいです。ちょっとにんにくが強かったかもしれないけどそこはご愛嬌。
意外にもおいしかったのが左上の黄色い食べ物。
おそらく栗のサラダなのですが、甘くてまろやかでめちゃくちゃ美味しかったです。

国際線短距離路線の弾丸機内食、ごちそうさまでした。

梅雨の日本

17時50分。関東平野が見えてきました。ほんと韓国と日本近いなぁ。
田んぼはどこも田植えが終わったのか、一面美しい緑色の景色です。
どんよりとした梅雨空の中、成田空港へ。

18時。成田空港に着陸。
そのまま滑走路を走り、駐機場にも到着。
順番を待ってから飛行機を降ります。

東京

成田空港、帰国

2日ぶりの日本。
距離的にも滞在時間的にも海外で過ごしていた実感あんまり無いな...。
入国審査へと直行します。

入国審査も無事通過。日本に帰ってきました。
1か月前にも見たこの景色。先月ブルネイ&コタキナバルに行ってたばっかりだからなぁ。

弾丸日程となったソウル旅。その日程の割にはなかなか充分楽しめたのでは!?
そんな旅もこれにて終了です。また韓国行きたいね。

おわりに

無くなってしまうアシアナ航空に乗りたいという名の下、1泊2日の弾丸旅となったソウル旅。
北朝鮮を見に行ったり、ソウルの歴史的な建築物を見たりと充実した2日間になりました。
特に北朝鮮はなかなか行けないところなので、こういう形で見に行けたのはいい体験ができたな、と思っています。今回行った愛妓峰以外にも色んなところでソウル発のDMZツアーがあるようなので、今度は別の場所から38度線の先を見てみるのもいいかもしれないです。

そして、ソウルの街は意外にも歴史的建築物が多くあり印象的でした。
旅行記中でも触れたのですが、少し歩けば史跡があり、街のあちこちにバスが走っているのでまるで京都にいるみたい、という感覚になりました。
ビビンバも本場の味を楽しめてよかったです。でも欲を言えばもうちょっと韓国料理を堪能したかった...!これだけは本当に時間がもっとあれば、というところでした。

お隣なのに今まで行く機会を逃していた国、韓国。
日本からも2.5時間ほどと行きやすく、街の人も親切で滞在しやすいところでした。リピートして頻繁に行く人の気持ちがなんとなく分かる気がする。
次に韓国旅行をする際は空路を使わずに行ったり、地方で自然に囲まれながら過ごしたりしてみたいなぁ、と考えています。

最後に今回訪れた箇所のマップとなります。
韓国はまた近いうちに行きたいなぁ。「週末ちょっと行ってくるか」ってできそうだし...。
それではまた次の旅でお会いしましょう。

 

↓↓↓ソウル旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

宗廟と昌徳宮【1泊2日弾丸ソウル旅2026~2日目(6/20)part1~】

2026年6月に1泊2日の弾丸ソウル旅をしてきた旅行記です。
2日目が最終日となる弾丸旅。
帰国前最後のソウル観光をしていきます。

今回のマップ

ソウル

弾丸旅の朝

おはようございます。
2026年6月20日(土)。2日目のソウル。
昨日に続き、この日も朝からあいにくの雨。少し肌寒いソウルの朝です。

カプセルホテルですが、朝食もあります。
お安く済ませたい中で朝食用意してくれるのはありがたいよ...。

この日は日本への帰える日。
帰国便は15時45分に仁川からのフライトになります。
12時くらいまではソウル市街にいることができるので、ぎりぎりまで観光していきます。

ホテルを後にし、まず向かうのは世界遺産にもなってる宗廟。

宗廟までは徒歩でいきます。
ちょっとでもソウルの街を散歩して味わいたい...。
雨降ってる中だけど傘を差してなんとか...。

歩いていると道の真ん中に見えてきた大きな歴史的建造物。
興仁之門、別名東大門です。
李氏朝鮮時代の1396年に風水に基づいて建てられた門で、韓国の国宝に第一号で指定された建造物です。
東大門はここらへん一帯の地区名にもなっています。

宗廟

9時45分。小雨の中、宗廟の入口に到着。
チケットを購入し、廟内へと入って行きます。
ここのスタッフさんもそうだったけど、韓国の人めっちゃ親切で笑顔素敵なんだよな~。

簡単に説明すると、宗廟とは李氏朝鮮時代の歴代王と王妃を祀った霊廟です。
儒教の考えに基づいて建築された廟になっているそうで、1995年に世界文化遺産に指定されました。

宗廟の中へ。
石の道と自然が素敵でいいところじゃない~。
その石の道ですが、人間は歩いてはいけないそうです。
どうやら亡くなった王様の歩く道なのだそう。そりゃ歩いちゃいかん。

宗廟を歩いて正殿に来ました。
ここが宗廟の中心的な建物であり、歴代の王と王妃の位牌が安置されています。
正殿前の広場では現在でも5月に祭礼儀式が行われており、ユネスコの無形文化遺産にも指定されています。

次第に雨が強くなってきた宗廟。
新緑に囲まれた中、静かな雨音を聞きながら廟内を歩いていきます。
ちょっと言の葉の庭感あって好き。

奥へ歩いていくともう一つ大きな建物が見えてきました。

こちらは永寧殿という建物。
正殿に入ることのできなかった王や王妃が祀られているところだそうです。
ちょうど式典か何かをしていた後だったようで、直前まで演奏される音楽が聞こえていました。

そのまま廟を通り抜けて外へ。
次に行く「昌徳宮」の案内があったのでそのまま向かいます。(ソウル、日本語の案内が結構多い)

宗廟から昌徳宮までの道のり。
韓国らしさ(?)を感じられるし、静かで落ち着いたところだし、素敵な道見つけた。

昌徳宮

宗廟から歩いて10分弱。昌徳宮に到着しました。
券売機でチケットを購入して中へ入ります。

昌徳宮も世界文化遺産に登録されている史跡になります。
李氏朝鮮時代の1405年に王宮(景福宮)の離宮として昌徳宮は建設されました。
争いごとやクーデターにより焼失することがあったものの1647年に再建され、景福宮が焼失していた際はこの昌徳宮が王宮として使用されていました。
世界遺産として有名な昌徳宮ですが、韓国ドラマの撮影などでもよく使われるそう。

まずはこの進善門から中へ入って行きます。

進善門から進んで見えてきたのは仁政門。
ここのくぐった先にあるのが、

昌徳宮の正殿である仁政殿です。
李氏朝鮮時代に国の儀式が行われた重要な宮殿です。
景福宮正殿の勤政殿と同じように、宮殿の正面には大きな広場が設けられています。
ここで国に仕える人々が集まり、国家行事が行われていたそう。
当時はどれくらいの人が一度に入ってこれたのだろうか。

景福宮のように昌徳宮も外から見るために正殿が開放されていました。
こちらも王宮として使われていた際には実際に王様が国の儀式を執り行っていた空間になります。
どっしり構えられた2本の柱と奥行き・高さを感じる宮殿内。
よく見ると柱には電灯のガラスのようなものが見えています。
歴史ある建物に近代的な装置。時代のコントラストがすごい。

仁政殿から東へ抜けて庭園のようなところへ出てきました。
左手前に見える建物は宣政殿という王と王宮に仕える人々が日常的に仕事をしていたところ、その奥に見える建物は熙政殿という王が日常生活を送っていた居住エリアになります。

熙政殿は中を見ることができます。
立派な木でできた建物。王朝時代の王様はここで生活をしていたんですねぇ。
横の扉開けたら部屋が広がっているのでしょうか?気になる...!

熙政殿の奥には大造殿という建物があります。
ここでは王妃が生活していました。
王の生活している熙政殿とこの大造殿は建物同士、廊下で繋がっています。

熙政殿からさらに東には秘苑と昌慶宮があります。
ただし、あまり時間が残されていないので今回はここまで。
秘苑については韓国の誇る最高峰の王宮庭園なんだとか。
今度、紅葉の季節に来てみようかしら。

かけ足30分ほどで回った昌徳宮。
秘苑まで行くこと考えたらもう1時間くらいは時間あっても良かったかも...。
天気のいい秋にまた来ましょう。

 

ソウル最後の観光として世界遺産の宗廟と昌徳宮を回ってきました。
弾丸旅なので幾分か仕方ないところはあるのですが、歩いてて楽しかったのでもう少しゆっくり居たかったな~、というのが正直な思い。
自然と建築の織り成す美しい景観が素敵な世界遺産でした。

1泊2日の短いソウル滞在を終え、いよいよ日本へ帰国。
この後は仁川空港まで向かい、東京へと帰ります。

「韓国・仁川から日本・成田への空路(完)【1泊2日弾丸ソウル旅2026~2日目(6/20)part2~】」へ続く。

yuliyhibi.hatenablog.com

↓↓↓ソウル旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

江南のCOEXモール【1泊2日弾丸ソウル旅2026~1日目(6/19)part3~】

2026年6月に1泊2日の弾丸ソウル旅をしてきた旅行記です。
豪雨に遭い、ソウル観光を引き上げた後ホテルで小休止。
雨も少し落ち着いてきたので江南へと行きます。

今回のマップ

ソウル

COEXモール

19時半ごろ。
江南地区の봉은사(ポンウンサ/Bongeunsa)駅に到着。

ここに何があるかというと、

こちら、COEXモールという大型ショッピングモールがあります。
雨が降ってても屋内なら楽しめる、ということでやってきました。

江南といえば...

屋内へ、と言いつつもまずはある像を見るために屋外にやってきました。
「江南」と言えばで思いつくのはやはり、

世界的にヒットしたあの名曲「江南スタイル」ではないでしょうか?
曲のMVで流れてくる特徴的な腕を組んだ形をした像がこのCOEXモールにあります。

横では江南スタイルを流すとともに、曲と像に関する説明ボードがあります。
キャッチーな曲調も良いけど、小太りのおじさんが歌いながらコミカルに踊ってる姿*1がまたクセになるのよね~。
定期的にYouTubeで再生したくなる名曲です。

ディナー

モール内に入ってきたのでディナータイム。
せっかくなので美味しい韓国料理を食べて帰りたい...!

モールを歩いているとビビンバのお店を発見!
これは食べ逃すわけにはいかないぞ!ということでさっそく店内へ。

種類がいくつかあるんだなぁ。何しようかな...。
チョンジュビビンバとかテナガダコ入りっての気になるけど、ここはシンプルに石焼きビビンバにしてみますか。

ということで石焼きビビンバです。
注文したら付け合わせ小鉢も一緒にきました。なにこれすごい。
小さい頃からビビンバが好きだったので本場で食べられるのは感動。
石の器でおこげを作りつつ、ナムルやお肉を一緒にかき込むのが美味しいんだ...。
小鉢のキムチも美味しくて日本に持って帰ってしまいたいくらい。
ずっと食べていたい美味しさだなー。ごちそうさまでした。

ピョルダマン図書館

ご飯を食べ終え、モールをぶらぶら。
このモール大きすぎて迷路みたい。
時々地図確認しながら歩いても迷子になってしまいそうです。

歩いていると少し開けたエリアに来ました。
ピョルダマン図書館という2017年にCOEXモールにできた大きな図書館です。
ここにはなんと5万冊もの本が置かれているそう。
上から下まで見渡す限りの巨大な本棚。隅から隅までびっしりと本が並んでいます。
上の方の本いったいどうやって取るんだ??

少し景色のいいところまで来ました。
図書館で「景色のいい」という言葉を使うのも不思議ですが、それだけ大きな図書館なのです。

モールも歩き回ったことだし、そろそろホテルへ帰りましょう。
COEXモールには今回訪れたピョルダマン図書館やショッピングエリア以外にも水族館やカジノなどが入っており、1日中過ごすことのできる施設となっています。
今度は昼からモール来てめいっぱい遊んでみるのもありかも...?

ホテル最寄り、東大門駅からの帰り道。
私のイメージする韓国の夜の雰囲気が感じられる通りに遭遇しました。
店舗の看板が怪しく輝く街並みに味を感じるんだよな~。好きです。良き。

 

この日はそのままホテルに帰って就寝。
朝早くに到着して鉄道とバスで移動、昼間も雨に遭遇して体力使った1日だったなぁ。
翌日は帰国日ですが、1日目で行けなかったところを観光しに行きます。

「宗廟と昌徳宮【1泊2日弾丸ソウル旅2026~2日目(6/20)part1~】」へ続く。

yuliyhibi.hatenablog.com

↓↓↓ソウル旅2026旅行記まとめはこちら↓↓↓

yuliyhibi.hatenablog.com

*1:踊っているのは江南スタイルを歌っているPSYさんです。